よくある質問-Q&Aトップページ > よくある質問-Q&AQ&A(お客様からのよくある質問)当店によせられる質問と回答をご紹介いたします。参考にぜひ一度ご覧ください。Q&A(お客様からのよくあるご質問と回答) すべて開く すべて閉じるQ:お茶にふさわしい水は?水道水じゃ駄目ですかA: 良い質問ですね(笑) 世界でも日本は水(軟水)に恵まれた国です。カルキの臭いが気になる様でしたら浄水カートリッジを取り付けて頂ければ充分美味しい水道水になります。 ただし…PHの高い(9前後)温泉水や鉄分の高い地下水、ミネラルの高い硬水はおすすめ出来ません!絶対って事じゃ無いですが、確実に飲み比べると味や見た目が落ちます。(グリーンが赤っぽく変色しやすかったり…)Q:頂き物のお茶が…渋いです。お茶ってこんなモノですか?A:ふむぅ〜贈り物になさるくらいのお茶ですから、それなりに上等な品だと思われます…(たぶん)もしかしたら、お湯の温度が高すぎるのかもしれません。ポットから急須に直接お湯を入れずに、お湯のみにお湯を受けて高すぎるお湯の温度を適温まで冷まします(75℃くらい)。お茶の葉の量も1人分3g位で充分です。3人分位でしたら6g〜9g位(必ずしも人数と正比例ではありません)浸出時間は深蒸しで30秒位、普通60秒前後を目安に人数分均等に注ぎ分けます。(最後の1滴まで!)これで、甘味の感じられるふくよかな風味になると思います。それでも渋いのでしたら…渋いお茶なのかも…(笑)Q:紅茶や烏龍茶も湯冷ましするの?A: ご自分の好みが優先ですが…。(笑) しかし、何でも経験は大切ですから湯冷ましして淹れた紅茶、烏龍茶がどんな風味になるか試す価値はあると思います。 基本的に、香りを楽しむお茶は熱湯(100℃に近い)を使います。お茶本来の香りを充分引き出しましょう。 番茶やほうじ茶はポットから直接お湯を注ぎます。(95℃位)Q:お茶は食べてもいいですか?A: 食べても良いですよ〜 上等なお茶は…芽が小さく旨み成分も豊富です。ビタミンCやカテキン、カフェイン、テアニン等は水に溶け出しますが、ビタミンEやクロロフィルは茶の葉に残ります。お茶として飲んだ後、茶殻に鰹節とポン酢を適量加えご飯のおかずに使えます!! 安いお茶は繊維分が多くて食べ難いですぅ〜Q:お茶の良し悪しの見分け方は…教えてくれませんか?A: お茶の葉を1〜2枚口に含んだりして…よく見かけますが、プロは匂いで判断します。 買う前にクンクン嗅ぐのも可笑しいですので、お店では試飲させてもらう事ですね〜(笑) 自分の味覚を信じて!!そのうちお茶屋さんと親しくなれば…原料のお茶の香りを嗅げるかも(笑)少なくとも三州園では原料のお茶の香りの嗅ぎ方までお教えします。Q:紫原のお店とホームページ以外ではどこで買うことができますか?A:鹿児島では・・・「城山ストアー」と「ハルタいづろ店」で購入できます。他県では・・・関西の「いかりスーパーマーケット」大阪の「鹿児島うんまかさつまいもの館」東京の「かごしま遊楽館さつまいもの館」で購入できます。 ただし、店舗によってはない商品もございます。Q:貴社のホームページは安全でしょうか?A:ホームページは、SSL対応となっておりますので閲覧情報等を安全にやりとりできるようになっております。Q:ホームページで注文した後にメールが届きません。なぜでしょうか?A:ドメイン/メールアドレス指定受信の設定をお願いいたします。ドメイン指定受信の場合は「@teasanshuen.co.jp」を、メールアドレス指定受信の場合は「info@tea-sanshuen.co.jp」を追加してください。なおご使用中の機種や携帯会社によって設定方法が異なります。詳しくは各携帯会社のホームページを参考にしてください。Q:「薩摩の紅茶10P」と「薩摩紅茶20P」 のお茶は同じでしょうか?A:中のお茶は同じです。 お問い合わせフォームはこちらTEL. 099-257-3646